1)第一千三百六十五章 久保的动态(6)_重生之坂道之诗
字体:      护眼 关灯
上一章 目录 下一章
  我诚挚地希望

  能够再去东北的一天早点到来。

  跟儿时的朋友也聊过,

  想要去东北旅行的事。

  希望有一天能够实现。

  去年のいつかの写真。

  最近はフォルダを見返すことが多いです。

  またみんなとぎゅーってしたいな。

  これは真佑。

  真佑、最近会えてないな~

  元気かな。元気?

  去年某一天的照片。

  最近经常翻看文件夹。

  好想和大家再紧紧地抱在一起呀。

  这是真佑。

  真佑,最近没能怎么见面啊~

  她还好吗。还精神吗?

  今日は私の写真ばかりでごめんね。

  今天全都是我的照片真不好意思啊。

  思い出の記憶の仕方を考える日々です。

  写真としての視覚での記憶。

  香りで覚える嗅覚での記憶。

  裏で流れていた音を思い出す聴覚での記憶。

  全て、どれも間違いではないけれど

  最近の私は、

  心で記憶することを大切に過ごしています。

  ふとした時に思い出せる記憶を

  少しずつ増やしていきたいな。

  落ち込んだ時、

  必ず思い出す記憶が私にはあって。

  でも、そういう幸せな思い出が増えれば増えるほど、あの時の幸せを思い出せなくなる。

  それはあまりにも寂しすぎるから、

  一瞬一瞬を

  大切に過ごしていこうと思います。

  忘れないように。心に刻むの。

  每天都在思考回想记忆的方法。

  作为照片的视觉记忆。

  用气味来记忆的嗅觉记忆。

  回想起身后流淌的声音的听觉记忆。

  虽然它们全部,不管哪一个都没有差错

  但最近的我,

  非常看重用心去记忆。

  想一点点地增加,

  在不经意间能够想起的记忆啊。

  我在失落的时候,

  有必然能想起的记忆。

  但是,这种幸福的回忆越多,就越想不起当时的幸福。

  那样的话也太过寂寞了,

  所以想要

  珍惜地度过每分每秒。

  为了不忘记。而铭刻于心。

  また書きますね

  还会再写哦

  久保史緒里

  久保史绪里

  車窓に映る景色を見ることが好きな私は、

  いつも窓の外を見ています。

  でもある時、

  私が今、この景色を見ている瞬間、

  反対側に映る景色を

  見逃しているということに気がつきました。

  勿体無いなと思いました。

  それは、

  『そっちの方が綺麗だったかもしれない』

  というものではなく、

  『一度の人生で知れることは

  何一つ逃さず全部知りたいから』

  という理由です。

  欲張りでしょうか。

  人生、色々な景色を見て、

  私が私を越えたいのです。

  我喜欢看车窗上映出的风景,

  所以总是看着窗外。

  但是有些时候,

  我意识到自己在看着这边风景的瞬间,

  便错过了

  映在另一边的

  请收藏:https://m.dddi.cc

(温馨提示:请关闭畅读或阅读模式,否则内容无法正常显示)

上一章 目录 下一章